「Cat Cellar素敵だな、購入したいな」と思ってくださった方の中にも、価格がネックに感じてしまった方は少なくないと思います。
ただCat Cellarにはダンボール製の爪とぎというカテゴリーに留まらないポイントがたくさんあります。ぜひ購入を迷われている方にもすぐにご検討頂きたい商品です(実は有名なセレブリティの方にもお使い頂いております!)。
この記事ではそんなキャットセラーの「価値」の秘密についてお話します。
1. 高品質な素材
まず、素材が高強度・高品質で、とっても長持ちするつくりになっています。
2年間以上使っている方がほとんどです。
そもそも爪とぎがボロボロになるってどういうことなのでしょうか??
【写真】爪とぎを2年使った表面部分。まっすぐな線は残り、波波の部分が崩れていっているのが分かります。
すごーくマニアックな話をすると、ダンボールは波波の紙を表面の紙でサンドイッチした3層構造になっています。そして通常は、波目の紙(中芯といいます)の方が強度が弱い紙が使われています。そのため、爪とぎの際は波目の紙がすり減っていき、研ぎカスが出たり、ぼろぼろになったりしていきます。
ダンボールの強度は通常、「紙の重さ」によって決定されます。つまり単位面積当たりの重量が大きいほど一般に強く、例えば200g/㎡の紙が使われているものが100g/㎡の紙が使われているものよりも強いということになります。
「強化ダンボール製」「強化芯」とうたっているものでも、表面の紙は400g/㎡を超えるものもありとても分厚く強いですが、波目の紙は通常弱い(軽い)紙が使われるので最大でも160g/㎡-180g/㎡のものが主流です。

【図】強化ダンボールは表面が分厚いのに比べて中の波波部分は薄い紙が使われているのが分かります。
それに対し、Cat Cellarでは波目の紙に200g/㎡(重い分だけ分厚くて強い!)、表面の紙に280g/㎡と高強度なダンボールを採用・特注しています。ダンボール×インテリアの専門企業が作っているからこそ、研ぎカスが出にくく、かつ適切なダンボールを選定することが可能です。
当然のことながら材料は国産ダンボールを使用。中国・ベトナムなどの工場で作られた爪とぎは保管や輸送の過程で湿気を吸って虫が湧いてしまう事象も報告されていますが、新品の国産ダンボール、しかも特注でその都度、新規で製造しているからこそ他の爪とぎよりも衛生的な製品が供給できています。
さらに表面や接合部には爪とぎには珍しく木材を使用。ダンボールの箱を作っているメーカーではなく、インテリアとしての使用を前提に、インテリア品質で製品を考えているからこそこうした素材の選定も可能です。2-3年間使用頂いているご家庭でもこの木材部分は破損がほとんど起きていません。結果として、長くインテリアとしての美観を保ち続けることができます。
またもちろんキャットセラーも冒頭の写真のように年単位で使うと劣化していきます
強度のある素材選定に加えて、取替ができるようにすることで最も爪とぎがしやすい(研ぎ跡が目立ちやすい)上面を4回分取り替えながら使えます。最初のお客様の購入から2年が経過しますが、ほとんどすべてのお客様が取替しなくてもずっと使えているようで、喜びの声を頂いております。通常の爪とぎと比べると10倍近く長持ちする可能性が高く、¥3,000程度の爪とぎを都度購入して使うよりもはるかに経済的かつ衛生的です。

【写真】接合部分から取り替えることで、上段と中段、表面と裏面を取り替えて
長くお使い頂けます。取替パーツが壊れてもストアで購入可能です。
数年にわたって研ぎカスが出にくく、お気に入りのインテリアとしてお使い頂けるのがキャットセラーの大きな特徴です。
2. こだわりの多機能
Cat Cellarは「デザイナーズ爪とぎ」とうたっていますが、通常の爪とぎを超えたデザイン性と多機能を備えています。
①ベッド
一番上の面はお気に入りのベッドとして大人気です。奥行もたっぷり410mmほどあるので大きなネコちゃんでもゆったりとお使い頂けます。一日の多くの時間をここで過ごしているという嬉しいご報告も!
②爪とぎ
全体がダンボール製なのでもちろん爪とぎとしてたっぷりお使い頂けます。
③隠れ家
トンネル状の2つの大きな穴はネコちゃんの落ち着ける空間になります。
監修獣医師にゃんとす先生からもこうした隠れ家スペースがおうちにあることはネコちゃんにとって重要とのご意見を頂いています。
お客様からは雷が鳴ったりすると落ち着くためなのか、いつもここに隠れています。との声もいただいています。
④遊び場

トンネルの向こうとこちらでおもちゃを見え隠れさせてあげることで、ネコちゃんと遊んだりできます。
多頭飼いのお家ではネコちゃん同士がじゃれあったりする様子が見られるかもしれません。そんなニャンズたちの様子もたくさん寄せられています。
3. 獣医師・建築家のコラボレーションで徹底的なこだわり
獣医師・建築家が徹底監修、専門家がコラボレーションして細部にもこだわって時間をかけて作っています。
もともとこれまでにない爪とぎを作ろうという中で、ワインセラーのようにネコちゃんが陳列されたような風景が見られるコンセプトで発案されたのがキャットセラーです。

そこから、隠れ家としての十分な場所の確保やくつろぎやすいカーブ、大きさなどを試作やモニターを繰り返して究極にこだわって作ったのがキャットセラーという商品です。
デザイン性だけでなく、ネコちゃんのお気に入りの実現に向けて、時間をかけて検討を積み重ねることで今の製品が出来上がっています。
4. 国内で手作り
Cat Cellarのような薄い板で構成される構造は実は大量生産に適していないので、デジタル加工も活用しながら国内の事業者で丁寧に手作りしています。

墨田区で小さな工場を持ち、メインの加工を行いながら、パーツを各町工場から仕入れることで成り立っています。キャットセラーではダンボールの手貼りの主加工を京都のダンボール工場に、接合部分を区内の木工屋さんにお任せしています(透明性もばっちり!)。
もともと販売元の株式会社カミカグはベンチャーで、製造のノウハウも加工機械も何もありませんでした。それでも予約販売で集まった製品化に対しての要望に応えたいとの思いから0から生産体制を作り上げてきました。周りから見れば非効率と思われるかもしれませんが、最高の商品を作るために情熱をもって制作をしています。
正直なところ原価もとっても高いです💦
ただ、工場機能を持ちながらオンライン経由で小売店をできるため中間コストがかからないこと、デザイン性などにこだわった、より高付加価値な商品を自社で企画することで成り立っています。
まとめ
キャットセラーの価値について納得感が深まったでしょうか?ぜひこの機会に悩んでいた方にも手に取っていただき、キャットセラーの魅力をご体験頂きたいです。
もし購入に関してご不安があればいつでもお気軽にメッセージください!
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