猫に好かれるために気をつけることは?

猫に好かれるために気をつけることは?


猫と過ごす時間は、飼い主さんにとっても大切なものです。しかし、猫は自分のペースを大切にするので、飼い主さんがかまい過ぎたり、強引に撫でたりすることがストレスになることもあります。

愛猫との良い関わり方を考えるために、イギリスの研究チームが作成した「CATガイドライン」という指針をご紹介します。

Choice and control(選択と主導権を与える)
猫と過ごす時には、猫が自分から接触を求めるのを待ちましょう。手を差し出して猫が自分で擦り寄ってくるかどうか見て、猫が触れたいと示すのを待ちましょう。猫が近づいてこない時は、触られたくないのかもしれません。また、食事中や寝ている時、離れている時なども、猫にとって触られるのが嫌な場合もあります。


Attention(ボディランゲージや意思表示に注意を払う)
猫が嫌がっているサインは、耳を後ろに向けたり、しっぽをバタバタ叩いたり、のどを鳴らさずにじっとしていたりすることです。逆に、しっぽをピーンと伸ばして足元にスリスリしてきたり、ゴロゴロのどを鳴らしながら前足でちょいちょいするときは「撫でてよ」というサインです。


Touch(触る場所や時間に気をつける)
猫の好きな場所を撫で、嫌がる場所には触れないようにしましょう。また猫が好きな場所でも、長時間撫でると突然かまれることがあります。そんな時は、「3秒ルール」を守りましょう。3秒間撫でて、猫がもっと撫でてほしいとスリスリしてくるかどうかを見て、猫の満足度を判断しましょう。

出典:獣医にゃんとすの猫をもっと幸せにする 「げぼく」 の教科書 獣医にゃんとす

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